100,000,000円で何つくる?

1億円プロジェクト

1億円プロジェクトとは

「1億円プロジェクト」とは、社員が提案する企画を1億円を原資に実現するものです。
日々の業務の中では、なかなか「自分のやりたいこと」を形にするチャンスがありません。
興味のある分野の技術をどんどん磨いて行くためにも、そしてJTSの未来への種まきとしても、社員主導で新しい技術や新事業へチャレンジしています。
実際に採用された企画は、現在会社の製品・サービスとして取り扱われています。

新しい技術にチャレンジできる環境

1億円プロジェクト企画で、自身の企画を実現し「メガネ型ウェアラブルデバイス」の開発を行う前田さん。JTSの魅力は、「システム会社の中でも歴史があり、そのノウハウを活かしていくこともでき一方で、新しいことにもチャレンジしていく側面も持ち合わせていること」だと語ります。

前田 裕正 (産業・金融システム本部)

1億円プロジェクト採用企画

新しい技術
製品・サービス
企画
開発内容
GPS
(Global Positioning System)
現在地の緯度・経度を計算するシステム
ジオコ
Google App EngineによるGPSソリューション
Google App Engine やOpenStreetMap を利用して位置情報を簡単に利用できるAPI を開発。
AR
(Augmented Reality)
拡張現実
AR*MAKER
ARサービスのためのプラットフォーム開発
AR技術に特化したアプリケーションフレームワークを開発。(ARアプリを開発する上で必要な機能をモジュールとして提供する)
IoT
(Internet of Things)
物体(モノ)に通信機能を持たせた機器
ConSath
スマートフォンセンサー情報を利用したIoTサービス
スマートフォンのセンサー情報を利用して農地状態を可視化するシステムを開発。(温度、湿度などを測定。メールで状況を報告)

ConSath開発者へのインタビュー

ConSath 開発者へのインタビュー

1億円プロジェクトで、
「IoT」機器を提案・制作

谷口 真之 (社会・公共システム本部)

IoTと関わるきっかけは?

担当していている業務でビッグデータを扱っており、それと関係する最新技術を調べた結果IoTだとひらめき、1億円プロジェクトに企画提案しました。

今回導入されたIoTは具体的にどのようなものでしょうか?

農家のビニールハウス内の温度と土中の温度をセンサーで感知し、スマホで状況確認するシステムです。温度情報はインターネット経由でサーバへ集めます。このサーバはamazonのクラウドサービスを活用しています。
農家の方はスマホに表示される温度を見て対応できるようになります。これまでは、ハウスの様子を毎日見に行くのがあたりまえでした。導入することでハウスへ行く時間を減らせその時間を別なことに使える時間が増えたことが何よりもうれしいとおっしゃっています。

導入の仕組み

システムで使っている機械は最初手作りだったと伺っていますが?

適当なものがなかったことと既製品は値段が高いものが多かったこともあり、自分たちで作成しました。

作成した農家さんに設置したIoT機器

今後IoTの仕事をどのように考えていますか?

ハウス内温度と土中の温度データを集め、ある温度を超えたら農家さんのスマホに警告メールが届くようにするために使いました。集めたデータと作物の出来等いろいろなことと関連づけることで農家さんの役に立つのではないかと考えます。IoTで集まる様々なデータをどのように利活用するかということが今後の仕事でとても大事なことになると考えます。

「1億円プロジェクト」で開発してみて一言お願いします。

【1億円プロジェクト】を利用し、新しい技術にふれることができ今後に繋がる技術の一端を知ることが出来ました。自分が気になる技術を提案し開発することは、自分の向上につながり、今後もチャレンジする気持ちを持ち続けたいと思います。