全ての社員にとって、働きやすいやりがいのある職場作りに努めるとともに、仕事を通じた自己実現や自己成長を図ることができる様、意欲ある社員を積極的にサポートします。
すべての社員が仕事と家庭生活の調和を図ることが、生産性や働き甲斐の向上につながると考えます。
そのためには男女を通じた働き方改革への取り組み、仕事と家庭生活の両立のための環境整備や職場風土の改革が必要であり、以下の行動計画を策定しました。
労働者全体の残業時間を月平均25時間以下とする
労働者全体の当年度付与年休の80%以上を消化する。
2022 年度実績(管理職含む)・・・81.1%
社員個々人がメンタルタフネス(ストレスに対する強さ、耐性)を身に付け、高い生産性を発揮し活き活きと働ける環境を作ることを目的として、毎年ストレスチェックを実施します。
これにより、メンタル不全による離職率低下を図ります。
『仕事とスポーツ』をモットーに従業員の体力向上、組織横断的な人的交流を目的として、社内におけるサークル活動に対して奨励金を支給し、従業員にスポーツの推進をしています。
野球、フットサル、ランニング、サイクリング等従業員同士のコミュニケーションを図る場として、リフレッシュの一環としても利用されています。
以下、公認スポーツ団体の紹介です。